2022.2.2
住宅ローン金利 上昇傾向
米金利が上昇した影響で、1月31日に10年国債の金利も0.185%まで上昇しました。
この影響で、10年固定などの長期の住宅ローン金利も、メガバンクはすでに2月分から金利を上げることを決定しました。
フラット35も、1月に比べ2月からは0.5%上がり、返済期間21年以上の場合 1.35%になっております。
道内の各行の住宅ローンは、3月31日までキャンペーンを実施しているところが多く、3月31日までの事前審査申込分に関しては、金利は上げない方向性のようです。
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